当園の特徴

妙宗大霊廟は1928年に建立された歴史のある霊廟で、日本で最初に認可を受けた由緒正しい合同埋葬墓です。人間は仏子として皆平等という教えのもと、宗旨・宗派を問わずお迎えしており、生前の貧富の差や性差などに関係なく、全ての方が平等に仏様の慈悲に守られて祀られます。

当園では朝・昼・夕と休むことなく365日毎日手厚く供養しています。また、祥月命日には永代で名前を読み上げています。先々縁者が居なくなったとしても無縁仏になることはありません。

当園ではご遺骨を納鎮するだけでなく、回忌法要や会食、お通夜・葬儀まで全て同じ敷地内で行っていただけます。葬儀は当園の形式（本化妙宗）にて執り行わせていただきます。遠方から来られる方や通夜を一緒に過ごしたい方向けに素泊まり宿泊設備も整っています。

※葬儀・法要をご希望される場合は、事前に納鎮（納骨）のご契約をしていただく必要がございます。